二章 /3
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黒い生物が掠れた声で僕に話しかけると、ニヤリと笑う。 くそ……ここまで読んでいたか……。 【風々来々】発動 【風神(怒)】発動 僕は先程の倍以上の赤黒い風を作り出した。 しまった……。 ちょっとSPを使いすぎたかな……。 「我は若かりし阿修羅」 黒い生物は自身を阿修羅と名乗った。
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