君と言う花。
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僕がそうであるようにきっと君もそう 『本当かな…?そうだよね?君が言うなら信じるよ!私…別れてくるね…!!次に進むために…』 僕は優しく微笑んだ。 君が笑顔になったから。 僕は少しでも力になれたかな? 『君は確か、愛斗だよね?』 不意に名前を呼ばれてビックリした。いつもは呼ばないから。 『うん、愛斗だよ』 愛那『有難う!いつも支えてくれて。勇気くれて』 愛斗『大丈夫だよ!』 よかった…僕の救いの手は届いてた。
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