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ふと、目の前を白いものが落ちた。淀んだ空からころころとした雪が降っていた。 そういえば天気予報で雪が降ると言っていた気がする。手をポケットから出して空に向けると、雪の粒が手袋の上に転がった。アスファルトにも少し落ちて音が鳴りそうだった。 こういう雪は溶けにくい。もしかしたら積もるかもしれないなと思った。私は周りに気づかれない程度に微笑んだ。
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