白兎、入学

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…なんか目付きの悪いホストさんがいますよ、恵斗さん。 保健室後 職員室にいったら白い長髪の眼鏡の綺麗なホストさんがいました。 「神沢、こっちだ、」 ホストさんに呼ばれて僕は先生らしきホストさんのとこに行く前に恵さんに何かを被らせられた、 カツラと眼鏡だった。 呼ばれ行く 「…あの…」 「俺は笹原光哉だ」 んとみつやん 「みっちゃん!!」 ガンッ 「ひぐぅ…」 ぽしゅ あ、鬘と眼鏡おちたぁぁぁあ!!!!!! 「…か、神沢…おま…」 「え…あぅ…んと…」 ひぃいい!!!!ごめんなさい恵斗さぁぁあ(( 「…すまん、それが…素なのか…?」 光哉は口をおさえ目を逸らす、 あー、キモいよね、おかしいよねー。大丈夫みっちゃん、 「はい、これが僕の素…」 がばっ! 視界が暗くなる、…みっちゃんに抱きしめられてるんだ!! 「み、みっちゃん…くる…し…」 「あ、すまん!!!!つい…可愛くて…」 そういい、頬を染める 「あの…可愛い…?」 きょとんとし先生を見る
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