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なんでや!
なんで自分でもわからんようなことを書こうとしてるんや!
どうも、徳島県出身なので関西訛りが抜けない千鳥です。
と、いうわけで今回はタイトルですね。
これも結構重要なんですよ。
本棚に自分の書物が置かれた場合、表紙絵が素晴らしくても意味がありませぬ(見えませんからね)
ならば何で買う意欲を湧かせるか、というとタイトルであります。
まずタイトルをつける前提条件として、少なくとも内容とマッチしたネーミングでなくてはなりません。
そうですね……「バカとテストと召喚○」には、召喚獣が関わります。
「涼宮ハルヒ○憂鬱」にはハルヒが出ます。
スタ○フォックスに登場するのはフォックスです。
みたいに、登場するものと関連付けさせるのがおすすめ。
最近は長ったらしい文章みたいなタイトルが流行ってますね。
この流行りに乗っかるとすれば例にあげている作品名は……。
「小動物みたいな料理部部長の飯が不味すぎる」
ですかね……。
ちなみに少し前は「けいお○!」みたく四文字が流行っていました。
「りょうりぶ!」みたいな。
ちょっと安直すぎますね。
では、主人公の拒食体質に着目して考えてみます。
「拒食ソムリエと迷走レシピ」
……まだまだですね。
このとおりタイトルを考えるのも一苦労なのです。
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