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次の日
珠紀「う~ん、良く寝た~」
美鶴「珠紀様おはようございます。お身体方は、大丈夫ですか?」
珠紀「あ、美鶴ちゃんおはよう。身体は大丈夫だよ(*´∇`*)」
美鶴「よかったです!では、朝ご飯は、出来ているので、着替えてきてくださいね。あっ、後、皆さんがお待ちです」
珠紀「わかったよ。ありがとうね。(*´∇`*)」
美鶴「い、いえ///で、では、先にじゅ、準備しています!」美鶴は、顔を真っ赤にしながら行ってしまった
珠紀「ど、どうしたんだろ・・・・あっ、あのこと話したほうがいいかな?でも、巻き込みたくないんだよね・・・・。はぁーどうしようどうしよう」
珠紀「まぁ、後でいいや、先に着替え・・・・やっぱり私って寝相悪いのね(笑)」
数分後
珠紀「おはようございます」
真弘「やっとおきたか!腹減った~」
拓磨「おはよう、頭の痛み取れたか?」
珠紀「あっ、うん」
慎司「おはようございます、珠紀先輩」
珠紀「おはよう。あっ、昨日はありがとね(*´∇`*)」
慎司「い、いえ////」
珠紀「皆もありがとう」
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