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主人公1
緋色の欠片
春日珠紀(かすがたまき)18歳
(季封村の玉依姫で、今は、高校三年生)
(他の主人公より頭が良く他の主人公曰く計算が速い!)
(武道と武術もすごく、剣道・柔道・弓道が大得意)←まさかの弓道は、日本一
(姫の中でリーダーを勤めていて、唯一、神の声が聞こえる。理由は、先代秋姫が「次の姫候補は、季封村の玉依姫が秋姫となり姫の中の代表となれ」と遺言をのこしていったから)←マジか!って感じですね(笑)
(使い魔は四ひきのオサキ狐である)
使い魔 オサキ狐(一様、人型にも、変身できる)
使い魔1
朝霧(あさぎり)
(朝霧は、朝霧姫様とは、友達だった。珠紀とは、小さい頃からの友人である。太陽がシンボルのオサキ狐の中では珍しい一匹である。火で、敵を脅す)
使い魔2
月(つき)
(珠紀の良きパートナーの一人。珠紀とは、小さい頃からの友人である。月をシンボルとし、オサキ狐の中では、とても強いのは月である。月の影で敵を縛る)
使い魔3
紅葉(モミジ)
(使い魔の中では一番おとなしい。珠紀にアドバイスをするオサキ狐。珠紀とは、小さい頃からの友人である。光の反射を利用して、敵にダメージを食らわせる)
使い魔4
おーちゃん
(玉依姫の使い魔。あまり、珠紀の影からはでないが、戦い方は、珠紀の霊力を注ぎ、敵に攻撃する)
主人公2
薄桜鬼
雪村千鶴(ゆきむらちづる)16歳
(この中では、最年少の姫。雪村財閥のお嬢様。)
(小さい頃から、珠紀と一緒に武道を習っている。剣道が得意だが、あまり試合はしない)←その理由は・・・・・後日
(春姫を勤めている。理由は、「貴方には、桜の力が宿っている・・・・・それに、貴女には・・・・・・がいるから」っと先代春姫が最後に言っていったから・・・・)
使い魔 猫(人型にもへんしんできる)
桜(さくら)
(桜姫とは、幼馴染みだった。千鶴とは、倒れているところに千鶴に拾われ、恩に、援護役として、忠誠を誓っている。能力は、桜のきを操ること)
早苗(さなえ)
(桜の弟。千鶴とは、早苗が桜と倒れているところを助けてもらってから、千鶴の健康管理をしている。千鶴のことを密かに思っているが、ある理由で、壊れてしまった(笑)。能力は、人の姿に変身すること)
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