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美鶴がお昼ご飯を作っているときの話・・・・
?「おーい、珠紀、遊びに来たぞ」
?「真弘先輩、そこまで、叫ばなくても・・・・」
?「そうですっよ、真弘先輩」
真弘「慎司、拓磨、うっせぇよ!」
美鶴「鴉取さんがうるさいと思いますが?(黒笑)」
真弘「み、美鶴・・・・!」
慎司「美鶴ちゃん、珠紀先輩は?」
美鶴「珠紀様は、蔵のお掃除をしていますよ」
拓磨「わかった、ありがとよ。慎司行くぞ」
真弘「お、俺も「一緒に来てくださいね(ニコ)」
真弘「やめてく「いやーーーーー----!」
皆「「「「珠紀(先輩)(様)!!」」」」
全員珠紀のところへむかった
拓磨「珠紀!大丈夫か!」
珠紀「た、拓磨?」
拓磨「あぁ、俺だ」
珠紀「た、拓磨、助け・・・て・・・」
バタッ
拓磨「お、おい!珠紀!珠紀!」
真弘「おい!珠紀は!」
美鶴・慎司「「珠紀(先輩)(様)!大丈夫ですか!」」
拓磨「珠紀は寝てる」
美鶴「よ、よかった・・・」
美鶴は安心して腰を抜かした
慎司「美鶴ちゃん大丈夫?」
美鶴「大丈夫、お兄さん」
拓磨「よっと、美鶴、珠紀を運ぶから布団ひいてくれ」
美鶴「わかりました」
慎司「僕も手伝うよ」
美鶴「ありがとうございます」
「じゃあ、珠紀(様)(先輩)のことをよろしくお願いします。」っといって、美鶴と慎司はいった。
数時間後
珠紀「う~ん、う、痛い・・」
拓磨「珠紀!大丈夫か!」
珠紀「う、うん、大丈夫だけど・・・大声で話さないで、頭が痛くなってくる。」
拓磨「あ、ごめん・・・・・真弘先輩達に珠紀が起きたって言ってくる。」
珠紀「うん」
拓磨は、真弘達を呼びに行った。」
珠紀「助けて・・・か。千鶴ちゃんにも言わなきゃな・・・・」
そう言って、珠紀はまた寝てしまった・・・・
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