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12月3日(月)
めっちゃ寒いです😅
今日見た夢は前回の続き的なものです💧
※主人公=ウサギ紳士=彼
舞台は、何処かの砂漠
なぜか私の手には刃渡り30㎝程のナイフを持っていました
『意味わかんない…』
と呟いた瞬間さっきまで砂しかなかった砂漠の真ん中に何かが現れました。
それは前回の夢で教室にいたウサギ紳士でした。
彼は蒸し暑い砂漠の真ん中にも関わらず、白いタキシードを着崩さず今回はシルクハットまでかぶっていました。
それに対して私の服装は、ノースリーブの赤いワンピースに白いレースのガーデンを羽織っていました。
彼はそんな私を一瞥すると、右手を差し出してこういいました。
『僕らのDearパーティーは終わりを迎えているよ、
さぁ、一緒に行こう』
私は意味がわからず、
ただ、また殺されるのではないかと心配で仕方なかった。
私がそんなことを考えている間も彼は言い続ける。
『僕らのDear早くしないとライス婦人やリーフ子爵ペットのオリバーまで時間になってしまうよ』
ライス婦人?リーフ子爵?
ペットのオリバー?
なんのことかさっぱりわからなかったが、人を待たせるのはさすがに良くないと思い彼の手を取ると…
急な目眩で倒れてしまった
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