第一章異世界に着いて色々ある一日目

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アリスに先導してもらい、第二検査室と書かれた部屋に入り待つこと数分、、、 ガチャッ 部屋のドアが開き、アリサと男の人が入って来た 青色の髪の毛を後ろで少し縛っており、スッと高い鼻にキリッとした目、身長は俺と同じぐらいである ???「やぁ俺は《朱雀の双翼》のマスターをしている、ナハル=ウィーターだ。よろしく!」 ナハルが自己紹介して手を差し出して来たので俺も手を出して握手しながら自己紹介する アキラ「俺の名前は瀬川アキラだ。よろしく。」 ナハル「さて、ギルドの登録をしたいと聞いてきたんだが、先ずはこの水晶に魔力を流してみてくれ。この水晶では魔力量を測定できる。」   そういわれ手渡された水晶に魔力を少しずつ流していくと、、、、、、、、、 ピキッ 水晶にヒビが入ったので魔力を流すのを急いで止める
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