第一章異世界に着いて色々ある一日目

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アキラの放った○獄烈火を何事もなかったように向かってくる炎球 するとアキラはいきなり五尺の大太刀を消し アキラ「なら、○竜の鉄拳!!」 拳に炎を纏わして炎球に殴りかかった アキラ「ウォラァァァァァァ!!」 無理やり炎球の向きを変えた事により炎球は修練場の壁に当たり、抉られる壁 朱雀「すごいですね。無理やり向きを変えるとは。」 淡々と言っている朱雀だが内心では焦っていた 朱雀「(それにしても先程の魔法はいったい?)」 アキラ「それじゃあ次は俺の番だ!あなたに見せてあげよう 無明○風流奥義、朱雀を」
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