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アキラの放った○獄烈火を何事もなかったように向かってくる炎球
するとアキラはいきなり五尺の大太刀を消し
アキラ「なら、○竜の鉄拳!!」
拳に炎を纏わして炎球に殴りかかった
アキラ「ウォラァァァァァァ!!」
無理やり炎球の向きを変えた事により炎球は修練場の壁に当たり、抉られる壁
朱雀「すごいですね。無理やり向きを変えるとは。」
淡々と言っている朱雀だが内心では焦っていた
朱雀「(それにしても先程の魔法はいったい?)」
アキラ「それじゃあ次は俺の番だ!あなたに見せてあげよう
無明○風流奥義、朱雀を」
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