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朱雀「それよりって何!?まぁいいわ。結果は文句なしのSSSランクよ。次の朱雀はあなたで決まりね。」
アキラ「えっ!?何でだよ!?」
朱雀「この私が言うんだ。実力も申し分ないし、魔力もある。それだけで十分だ！」
アキラ「断る!!」
朱雀「な、何故だ!?それともまだ何か不服か!?」
アキラ「不服とかじゃねぇ。先ずは俺のこの力は､､､信じてもらえるか分からんが神から貰った力だからだ。そんな俺に勝てるのは同じ境遇の奴らだ。この世界にいるかは知らん。そして俺はあまり目立ちたく無いんだ。」
朱雀「ならばギルドにはどうやって登録するんだ?竜帝のランクがSSSだからなぁ。SSランクで登録しておくか?」
アキラ「あぁ頼む。」
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