第二章初めての依頼

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アキラ「そうか。魔神の封印は解けたりしないよな?」 神「それは大丈夫なはずじゃ。何せその時代の属性神達が未だ封印の鍵じゃからな。そうそう殺されはせん。」 ※魔法属性 火、水、風、雷、地、光、闇 それぞれの属性に属性神達がいる ちなみに今は新しい属性神達が封印の鍵役をしている属性神達の代わりをしている アキラ「なら大丈夫か。」 神「あと、ついでに自分で想像した物を作る創造魔法を与えよう。とはいえたいして役に立たんじゃろうが。」 アキラ「いらないがまぁ、ありがとう。」 神「では、今度こそ終わりじゃ。またの。」 そう神が言うと光が俺を包み気付くとベッドの上だった
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