第三章古代の戦闘法

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アリス「まぁいいわ。それよりその契約?ってのを試してみない?あ、あたしとアキラで///」 アキラ「え?」 今アリスは何て言った? それはつまりアレをしようって言うのか? アキラ「アリス、自分で言った意味を分かってるのか?俺と契約すると言うことは俺とキスするって事だぞ?」 アリス「分かってるわよ///アキラならあたし構わ「アリスだけずるい!!あたしもアキラ君とキスし、、、もが!?」」 俺は急いでアリサの口を手で抑える 今ここはギルドの色んな人がいる場所だからだ アキラ「と、とりあえず修練場に行くぞ!」 2人は素直について来て現在修練場 アキラ「まず聞くが本当に俺でいいのか?方法なら教えるから他人でもいいんだぞ?」 アリサ・アリス「「アキラ(君)だからいいのよ!!」」 アキラ「!?そ、そうか。ならどちらから契約する?」 すると2人は話し合いまずはアリスからやることに 魔法陣を書きその上にアリスと立つ その瞬間魔法陣が光り出した アキラ「じゃあいくぞ?」 顔を真っ赤にしているアリスに聞く 可愛いな アリス「う、うん///んっ」 キスをし終えるとアリスの前に小さな鎖がついた指輪が降りてきた どうやら小指と中指にはめるようだ アリス「綺麗な指輪ねぇ。」 アリサ「次は私ね!!」 アリサは呆けているアリスを押しのけて俺の前に立つ また魔法陣が光り出した アキラ「じゃあや、、、んぐ!?」 キスをしようと背を低くするとアリサが抱きつくようにキスしてきた アリサ「ぷはぁ!しちゃったね///」 そう言い頬を染めるアリサの前にペンダントが降りてきた
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