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アキラ「立てるなら逃げといてくれ!
危険だからな!」
???「無、無理ですぅ」
まぁ当然だわな
アキラ「なら、動かないでくれよ
っていい!?」
ドラゴンが炎を吐いてきた
当然避けられなかったので俺は炎に呑まれた
???「いやあぁぁぁ!
え?」
アキラ「危ねぇなぁ!俺じゃなかったら死んでたかもしれねえぞ!」
その俺の左手には青い炎が纏われていた
アキラ「青色の○獄業火、サタン=○レイズ!」
ドラゴンたちに向け青い炎を放つ
ドラゴンたちに炎が当たると、ドラゴンたちは叫び声を上げながら塵も残さず消えた
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