霊体デジャヴ

ここは・・・

び・・病院？
「そういわゆる心霊スポット」
「E---YA----DAAAAAAAAA！！」
「お前ビビリだったのか・・・」
つかお前幽霊だろ
「@っ」
忘れてました～(^б^)ﾍﾟﾛｯ
「男のﾍﾟﾛｯはちょっと・・・」
まぁともかくいくぞ
中は薄暗く闇で押し潰されそうだった
やめません？・・・
ここからが本題
んっ何か・・・
ﾇﾝ
GYAAAAAAAAA！！！
「私ですよ藤原さん」
藤原？
「おお渋谷か」
渋谷？はやはり霊体化していた
中年のなぜかフッサフサだ(髪)
藤原「早速この子に教えてあげてくれ」
渋谷「名前は？」
えっと・・・
あれ

うーと

おもいだせないいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！
渋谷「あれ」
藤原「記憶喪失か・・」
藤原「たまにいるんだここに来るときうまく記憶が来ないことが・・・」
渋谷「困ったな」
藤原「俺たちがつけるか！」
藤原「パグ。」
却下。
渋谷「内○とれ太」
パクリ。
藤原「ヒモ」
却下。
渋谷「81○イバー」
パクリ。
藤原「鬼が・「却下。！」
渋谷「それいけ・・「アンパンマン。」
も～ましなあだ名つけられないのか！
お前ヒモだ。
は。
今日からヒモ決定！
ﾜｰﾜｰﾜｰﾜｰ
ちょっと・・・
渋谷「じゃあヒモくん」
くそぉ・・
人を脅かすのに必要なのは？
うーん
人？
脅かす？