第一章、自己アピールは大事

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「死ねっ!果てしなくっ!限りなく末永くっ!」 「ちょ、やめ、ろ」 「僕はっ!君が泣くまでっ!殴るのをっ!やめないっ!」 リア充クン、俺のチートな視聴覚能力からするとハヤトクンに軽くケ🌕ルガをかけてから馬乗りになり殴り続ける。 うは、俺ってばヤサスィー。 「やめてっ!」 「あ?」 殴って、ケ🌕ルかけて、殴って、気分変えてホ🌕ミやって、また殴ってを繰り返していたら、 ハヤトクンの腕にしがみついてた……あー……… そうだナツキちゃんだ!が泣きながら叫んだ。 「駿斗が何をしたっていうの!?」 「……何も」 「ッ……じゃあどうして!?」 おおう……ホ🌕ディのモノマネしたらガチでナツキちゃんにキレられた……… ワ🌕ピース知らねぇのか? 「どうしてだと……? それはな、こいつ……ハヤトクンがリア充だからだ………」 ジョジョ立ちしながら重々しそうに語る。 「どうして、駿斗の名前を知って……」 「おっと、勘違いはいけねぇぜ? 俺にアッ───な趣味はねぇし、俺は不可能を可能にする男だ…… なぁ、ナァァァァツキちゃん?」
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