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勝「んじゃ、自己紹介でもしようぜ!」
サバイバルに参加することになったメンバー7人で集まっている
結子「……ねぉ、勝。まさかとは思うけど、こな変態も同じなの?」
プルプルと肩を震わせて河野を指をさす結子
そうとう嫌なのだろう。すでに足元が氷っている
まぁ、当然か
河野「おいおい、俺は貧乳には興味ないって言ってるだろ。その時点ですでに対象外だ。………そんなことより、林野さんだっけ?今度、お茶でもどう?」
怒りに震える結子を無視して、河野はその横。林野 澪(ハヤシノミオ)に声をかけた
林野は結子とタッグを組んでいた人
しかも、結子と同じくらいの美少女だ
それに……
林野「お誘いは嬉しいけど、また今度ね」タユン
…………結子よりも圧倒的に大きいんですよ
そりゃ、河野が目の色変えて話す訳だ
指→目 グサッ!
勝「グアァァァァ!?!?目が!目が痛ぇぇぇ!?」
結子「フンッ!変なところ見てるからよ」
なぜお前に刺されにゃならん!
何回も受けているとはいえ、痛いもんは痛いんだぞ!
忠邦「……あぁ~…もうはじめていいか?」
柳瀬「………同意」
西野田「ほら、零斗も。いい加減にしなよ」
今まで空気だった3人が止めに入る
良かった!柳瀬が目薬持ってて本当に良かった!
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