過去の記憶
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「えー。あたしはS男がいいな。M男ってMなんだよ? 叩いたりしたらもっと思いっきり叩いてとか言ってきそうじゃん…。」 由香が主張する。 「確かにそれはちょっと………優菜は?どっちがいい?」 突然真希に話をふられた。 内心焦った。 正直、どっちにも興味なんてないし。 でも、どっちか答えないといけないなら…… 「私は…………――――」
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