若いですよ、魔王さま

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若いですよ、魔王さま

魔王「小ネタ集短くない?」 僧侶「あれは作者の気分なので」 魔王「まぁ良いけど。で、ネタも無いのに何で合間ページがあるのかしら?」 作者「恒例のコメント稼ぎだ!」 魔王「公言すんな。で、何のネタで稼ぐ気かしら?」 僧侶「どうせまた脳内cvネタでしょう。ウケていると思ってるんですよこのバカ」 作者「何故お前らは喋らすと私をナチュラルにバカ呼ばわりする!?もっと他の呼び方あるでしょ!?」 僧侶「無いな。良いからさっさと本題に入れ」 作者「いつか僧侶は爆発させる。さて今回皆さんの暇つぶしとして提供するネタはこちら!」 精霊使い(cv) 傭兵(cv) 作者「この二人のイメージcvの意見を頂けると嬉しいっス!」 魔王「何故この二人?」 作者「今回メインですしこれから出すし」 勇者「先生ー!楽屋の戦士君がひっくり返りました!」 作者「男など知らん、捨て置け」 勇者「ひでぇ!」 僧侶「精霊使いはちょっとしか出てなかったがインパクトあった、と投票してくれた方が居るから分かりますが……何故傭兵?」 作者「元々使うとか考えていたが河合荘見てたら律っちゃんのイメージが傭兵と被ったので使いたくなった!」 魔王「そんなこといったら皆が想像する傭兵の声が超多忙声優になるでしょうが!」 僧侶「今年何本出てるんですかね~」 作者「あの太ももたまらんよね」 勇者「今回もネタが多過ぎだろコレ」 作者「今更だ!すいません何でもするんで許して下さい!」(ズサッ) 僧侶「土下座すんな情けない」
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