想い
4/13
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
千「う、ううん。なんでもない。」 真「そう?ならええんやけど。」 そんな真ちゃんと私は幼なじみ。 今までずっと一緒にいた。 もちろん、高校も同じ。 毎日一緒。 でも、真ちゃんにとっては、 幼なじみ。 これ以上の壁は 超えれないのかもしれない。 それでもいたいと思うのは、 やっぱり好きだから..かな?
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
143人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!