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葵が目を覚ますと、真人に奉仕している佳奈の姿が最初に葵の視界に飛び込んできた。
(えっ⁉佳奈ちゃん何してるの?……あれ?声がでない、それに体も熱い)
真人は葵が起きたのに気づき、
『今は薬が効いているから、声は出せないよ』
と言った。
手足は縄で縛られ、身に纏っている物は何もない葵は、佳奈が奉仕をしている真人のナニを見て、下の口から出るよだれで、ベットを汚していた。
『佳奈、葵ちゃんが気持ち良くして欲しいみたいだよ』
真人はそう言うと、佳奈に葵を任せ、それを近くのソファーに座り見学する事にした。
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