没セイバー

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クラス:セイバー、バーサーカー 真名:エレン・イェーガー マスター:アルミン・アルレルト 属性:善・混沌 《ステータス》 筋力:C 耐久:B 敏捷:C 魔力:E 幸運:B 宝具:A スキル 対魔力:D 一工程による魔術行使を無効化する。魔力除けのアミュレット程度の対魔力 騎乗:B 大抵の乗り物は人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない 戦闘続行:A 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる 再生:C ダメージを受けても回復する 自身の中にある力の応用 戦闘続行との相性がいいため長時間の戦闘が可能 怪力:B 使用することで筋力を一時的にワンランク向上させる 魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性だが何故持っているかは不明。持続時間は“怪力”のランクによる 《宝具》 『立体起動装置(エアリアル)』 <ランク>B <種別>対人宝具 <レンジ>1 <最大捕捉>1 セイバーが腰に付けている宝具 アンカーを射出し、建物の壁に突き刺し、ガスを噴出し、ワイヤーを巻き取ることで肉体を引き上げる事が可能で空を飛ぶように戦う事が可能 同時に装備されている硬質化ブレードは着脱可能だが空中からの威力を着けて一撃がなければほとんどダメージが通らない 唯一の欠点は宝具のガス切れ 『巨大なる肉体(アタック・オブ・タイタント)』 <ランク>A <種別>対軍宝具 <レンジ>1 <最大捕捉>1000 セイバーの肉体に秘められた宝具 自傷する事で肉体を15m級の巨人へと変化させる 巨人体はセイバーの意思で動かす事が可能で驚異的な攻撃力を誇り、いくらダメージを与えようが瞬時に回復する しかし首のうなじ辺りを攻撃されると元の肉体に戻る 《備考》 巨人がいる世界の壁の内側に住んでいた少年 彼が憎んでいた巨人を駆逐し続け、人類の勝利を掴んだ 人類の勝利を掴んだ後は壁の外側を冒険し、悔いのない人生を送った 聖杯で自身の仲間や母親を生き返らせるために現界する 現界してからは彼の時代にはない建造物があるためにかなり興奮している 聖遺物としては巨人に関する書 CV:梶裕貴 作品:進撃の巨人 「駆逐してやる!一体残らず!!」 没になった理由 作品を書き始めた当初に候補に上がっていたが作者が知らなかったために没に… また巨人になると誰も止められないのも原因 また相性的には雅人が一番いい
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