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青年「ここは、知らない天井だなぁ~」
青年は全く見覚えのない部屋で見を覚ました、その部屋は全てが真っ白で全くの汚れのない綺麗な部屋であった。
青年「ここは何処なんだ?俺は確か車に轢かれたたはずじゃ~なかったっけなぁ」
そう言って自分の身体を見ると怪我一つなくいつもの仕事に行くと時の服を着て何もない真っ白な部屋に佇んでいた。
???「やっと目が覚めましたか。」
いきなり青年の真後ろか綺麗な女の声が聞こえて来たので青年は振り返って、
青年「え?ええ?誰?」
と、驚きながら声を上げてしまった、するとそこには金髪の絶世の美女が居て、
???「そんなに驚かなくてもいいですよ、柳 迅さん」
とまた声をかけてきた、青年はいきなり自分の名前を言われて、
迅「え!何で俺の名前を知って居るんだ?あなたは誰だ!!!!!」
っと美女相手に叫びながら警戒しながら美女を睨む。
???「そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ、私は怪しい者ではありませんから。あなたには色々とお話をしなければいけませんから、あなたがここにいる経緯とか色々とね。だからこちらに入らしてくださいな。」
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