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神「あなたが怒らしたのでしょ( ̄Δ ̄;)まぁそんな事より説明しますね。まずここは天界と地上界との狭間にある「神の間」です、ここは精神体でしか入れません。そして何故迅さんがここに居るかと言うと私が原因です( ̄^ ̄)エヘン」
迅「(・_・)エッ......?「神の間」?って言うか神が原因?それに何故原因作った奴が威張ってるんだ( ̄Δ ̄;)」
神「それはですねぇ…ノリですね・・・・(笑)」
迅「ノリねぇ(怒) へ~ぇ原因作った奴がそんな態度をとるのか(怒) 」
神「(;¬_¬)」
迅「Σ(QДo´怒)」
神「( ;¬_)」
迅「ナカスゾε=(怒゚Д゚)ノノ ゴルアァアァアァアァアァ!!! 」
神「工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工、すみません、ゴ━。゚(ノдヽ)゚。━メンチャィ」
迅「ならちゃんと説明しろ!!!!!」
神「はい(´・ω・`)ボンショー説明させていただきます、まずこうなったのは今から30分前に私が仕事の休憩に久しぶりに剣でも練習しようとして剣を振ったら…
力が入りすぎて地上界に凄い風が舞って迅さんを轢いた車がスリップして迅さんに…ぶつかりました。これが今回の真相です。」
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