新た人生へ

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迅「ほぅ~【#・∀・】ムカムカ、って事はやっぱり全て神の責任じゃねぇ~かよ!!!!」 神「すみません。それでこちらもそのままとは行かないので転生してもらうと言う形をとりたいのですがどうですか?」 迅「転生?転生ってもしかして携帯小説みたいな感じの転生か?」 神「はい!その転生です。前の世界では肉体がもう無いので復活はできないので私が担当しているもうひとつの世界に転生してもらいます。」 迅「その世界ってどんな世界なんだ?」 神「迅さんが居た地球と違って科学は進歩が遅れていますね、その代わりに魔法が存在していますね、町並みとかは迅さんが居た地球で言うと中世のヨ-ロッパって感じですね。」 迅「魔法!!!!マジかぁ!いいね!でも…もしかして魔物とか居るんじゃないのか?」 神「それは居ますよ!弱いのからかなり強い魔物まで」 迅「そうなると転生しても2分で帰ってくる事になるぞハァ━(-д-;)━ァ...戦いなんかした事ないただのガキでなんの取り柄もないただの一般人の俺だぞ!!!」 神「それは大丈夫ですよ、こちらから迅さんに能力をお渡しするので!」 秀太「マジかぁ!それは助かる!!じゃないと無理だからなぁ」
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