新た人生へ

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神「はい!だから今から迅さんの希望を全て叶えますから言ってください(o´ω`o)ぅふふ 」 秀太「全て!!!!!!最高じゃないかぁ~神さん!!!!さすが!」 神「ええぇ(*^ー゚)v ブイ♪さすがでしょ(*^ー゚)v ブイ♪   ではどうぞ!」 迅「(・ω´-ゞ)^☆了解では言いますよ!結構長いから夜露死苦(★ ̄∀ ̄★)にやりッ☆ 」 神「ドンドン来なさい( ・∀・)つドゾー 」 迅「まずは、魔力無限で属性があるなろ本間の全部で質も神クラスで、身体能力は神の三乗で後不老不死で全ての状態異常にならないように、病気とか毒となりたくないし、後自分が想像したのを詳しく情報なくても完璧に創造出来る能力とアニメの能力とか武器が使える能力と、錬金術とかの能力をノーリスクで使える能力と全ての魔法の情報と全ての魔法使えるようにしてくれ、後転生先の全ての知識をくれ、言葉通じなかったら嫌だから、後完全記憶能力と高速読書能力もくれ、後めちゃくちゃイケメンにして体も引き締まった肉体にしてくれ、後は転生先で必要になった時に貰うから神連絡取れる用に宜しく。」 神「何か凄く強欲な人ですね、まぁ全部叶えますけど。えい~~!」 神が迅に手を向けて声をかけると迅が光りだし光が収まるとそこには めちゃくちゃイケメンの男が立っていた。 秀太「ぅん?おおおお!!変わった!!!すげぇ!!!」 神「どうですか?まぁまだ転生しないと魔力とかは渡せないですが見た目は変わったはずですよ。」 迅「おう!ありがとう!」 神「では、新しい人生楽しんできてくださいね。   行ってらっしゃい(◎´▽`)ノシ イッテラッシャーイ♪」 神がそう言うと秀太の真下に穴が出来て秀太は落ちて行く。 迅「エェエェエェエェエェエェエェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェエェエェエェエ    いきなり落とすな~~!!!!!!!!!!!!」 迅の意識はそこでブラックアウトした。  
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