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僕が君を好きなことゎ僕以外誰もしらないんだ。
誰にも教えていない、そう友達にも…。
友達と言っても本当に友達なのかさえ分からない。
だから、教えることが出来ない…。
信じることが出来ない僕ゎただ独り蒼い空に想いを描く。
僕ゎ、人を好きになるってことがわかってなかったんだ。
いつのまにか君にひかれていたんだ…。
不意にみせる笑顔に…。
楽しげに話す君の顔に…。今まで見たことのない悲しげな君に…。
いつも、いつも、君を想ってた。
すれちがうとき、目があったとき、声が聞こえるとき僕ゎ緊張して、胸のドキドキが人に聞こえてしまうのでわないかと、ちょっとびびってた。
君の存在が僕に笑顔をくれるんだ。
君ゎ遠い存在。
僕なんかじゃ手の届かない存在…。
『好きです。』のたった一言が言えないんだ。
僕の心ゎチキンハート…。いつまでも踏み出せない。
想ってるのわできるんだ、ただ、
ただ、
心に積もる君への想い。
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