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部屋を出てファミレスで食事を済ませ明日の食材を買って寮に帰る｡
風呂にそれぞれ入る
優菜「あーさっぱりした～！」
と優菜がパジャマ姿で出てくる。
秋人は優菜に見とれてしまった
優菜「何？」
秋人「いいっや何でもない！」
秋人（妹とはいえ１０年もあってないんだぞ初対面みたいなもんだしなんか落ち着かない…）
優菜「あっそうそうお兄ちゃんベットで寝る？」
そういえばこの部屋は一人部屋ベットは1つしかない！
秋人「俺は床でいいよ！
女の子を床で寝させるのはちょと…」
優菜「おおーさすが～！」
それから少し雑談のあと眠りについた。
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翌日
優菜「朝だよお兄ちゃん今日から入学式でしょう？朝ごはんもできてるし早く起きて」
すると秋人はしぶしぶ布団から起き上がる
起きるとテーブルには朝食が並んでいた
秋人「オーうまそう！いただきます♪
うんチョー旨い!!」
優菜「良かった～お口に合ったみたいで！」
と笑顔で俺のたべっぷりを眺める
秋人と優菜は朝食を済ませて学校の準備をする。
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