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そこには黒髪でツンツンした高校生の姿があった。
ツンツン頭の生徒「ヨシッ!遅刻仲間がいればこわくない!」
っと力強くガッツポーズをする。
俺は少し呆れたように
秋人「あはは これで教師から目つけられたな。で同志よ名前は何て言うんだ?」
上条当麻「俺は上条当麻!好きに呼んでくれ♪」
テンション高めに自己紹介をしてくる。
秋人「俺は、剣 秋人(つるぎ あきと)まぁ秋人って呼んでくれ」
とその時
??「コラァ!!あなた達新学期早々遅刻とはいい度胸してるね!!」
声のする方に目を向けるとそこには美少女が立っていた。
長い金髪
白い裸と整った容姿
引き締まったウエスト
綺麗な足
だけど女性としての魅力が何かが欠けているような…
三秒ほど考えその答えはすぐに見つかった。
秋人と当麻「あ~胸か!」
っと俺と当麻の言葉がハモる
どうやら当麻も俺と同じことを考えていたらしい
美少女「なっ!あんたら触れてはいけない所に触れてしまったわねあんなら…」
金髪美少女顔は真っ赤にして右手から炎をずごい勢いで出しながらゆっくりと俺と当麻の方に歩いて来る。
当麻「そっそっソーリーアイムソーリー
ヒゲソーリー」
秋人「おっオイこの人日本語ちょーペラペラだから普通に日本語でよくね?」
っと後退りする
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