プロローグ

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それを眺めていた黒ずくめの男たちが我に帰ったようにアサルトライフルを秋人に乱射する。 その時秋人の前に分厚い鉄板が現れ銃弾がから身を守る 秋人「無駄だ!」 黒ずくめの男 「くそ!ばっ化け物目!」 黒ずくめの男たちは残弾がなくらる 鉄板が光と共に消えるそして秋人のすがたが現れるその手には二本の日本刀が握られ秋人は低い声で 秋人「覚悟はいいか?」 黒ずくめたちは残弾がなくなったアサルトライフルを放り投げナイフを取り出し 「くそ!殺してやる計画を終わらせる訳にはいかないんだ!この腐った国を変えるんだ」 男たちは秋人に向かいがむしゃらに突っ込んで来る 秋人(本当に悲しいよな。こんなやり方じゃなく他にあるって言うのに…) ナイフが秋人の首目掛けて振るわれる しかし秋人はしゃがんで攻撃をかわし腹に峰打ちをくらわせさらにもう一人の黒ずくめの男に追撃をくらわせ日本刀を横に放り投げる日本刀は光と共に消え 秋人の手にはマシンガンが現れ三人目の黒ずくめの男の溝内に0距離でぶっぱなすが黒ずくめの男に致命傷を与えない!! 秋人「安心しろそれは衝撃弾だ!がまあ当たれば気絶するほどいたいけどな」
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