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新たな生活と不幸な少年との出会い
俺の人生は、あの日を堺に全く変わった。
あの卒業式の次の日には「学園都市」と言うところからお偉いさんが俺の家に来た。
どうやら俺は超能力の原石のらしい
学園都市とは学校がたくさん集めりておりそこの生徒は、科学の力で超能力者を作り出すそうなのだ。
ちなみに俺の妹剣 優菜(つるぎ ゆうな)は小学生に入る時に学園都市に入学した。
どうやら俺の妹は優秀らしく超能力にはlevelが0~5までありlevel5は7人しかおらずそのなかで優菜はlevel4らしい
優菜は盆と正月にしか帰ってこないだが俺は妹が学園都市に入学してから一度も顔を会わしていない…
俺は、小、中学生っと空手をしており盆と正月は空手の国際大会で遠征で家にいない。
俺はどうやら学園都市に強制的に入学するらしいそれで俺は妹と暮らすことになった
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4月1日
タクシーに乗りながら学園都市のゲートに差し掛かる。
秋人「壁たか!!」
ゲートにいた警備員に通行許可書を見せ中に入る。
そしてゲートを抜けて秋人は驚いた
沢山のビル掃除ロボットなどかなりのクオリティ~
秋人「科学の都市って肩書きは伊達じゃないな」
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