転生って…

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------------- 「はぁ、はぁ…これで話きけるよね」 「…あぁ」 今、俺は、物凄く光ってる縄に縛られている…くっ俺は無力だっ 結局まともに入ったのは、最初一発で、そのあとすぐに捕まった。 「分かった、君が霧島雄也(キリシマユウヤ)くんで間違いないね… ?」 そう言うと目の前のイケメンは、話しかけてきた ユウヤ「あぁ、そうだけど…お前誰だよ?」 神「あ~!そうだったね、俺はここの…まぁ君たちの地球ともう一つの地球、アスデリアの神だよ」 ユウヤ「へぇ~お前が紙か、良くできてるな」 神「違うよっ!神だよ!神様!って なんか、思ったよりも驚いてないんだね…」 ユウヤ「いや~始めは驚いたけど、なんか携帯小説とにてたからな、今はすごく、めんどくさくなってきた、てか、ここどこだ?」 神「ここ?ここは天界の神だけの部屋だよ、っと そんな時間がないんだった…」 ユウヤ「ん?何でだ? 神「あぁ…ユウヤ君をここに呼んだのはね、ちょっと、さっき言ったアスデリアを救ってもらいたいんだ」 ユウヤ「ちょっとまて、2つ聞いていいか、 俺は地球でどんな状態なんだ?」 神「あぁ、ごめんね急ぎだったから…死んだってことになるね、ごめんね」 ユウヤ「いや、平気だ、あっちでは、一人だったからな… じゃあ、そんなに急ぎってなにが起きたんだ?」
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