3人が本棚に入れています
本棚に追加
-------------
「はぁ、はぁ…これで話きけるよね」
「…あぁ」
今、俺は、物凄く光ってる縄に縛られている…くっ俺は無力だっ
結局まともに入ったのは、最初一発で、そのあとすぐに捕まった。
「分かった、君が霧島雄也(キリシマユウヤ)くんで間違いないね…
?」
そう言うと目の前のイケメンは、話しかけてきた
ユウヤ「あぁ、そうだけど…お前誰だよ?」
神「あ~!そうだったね、俺はここの…まぁ君たちの地球ともう一つの地球、アスデリアの神だよ」
ユウヤ「へぇ~お前が紙か、良くできてるな」
神「違うよっ!神だよ!神様!って
なんか、思ったよりも驚いてないんだね…」
ユウヤ「いや~始めは驚いたけど、なんか携帯小説とにてたからな、今はすごく、めんどくさくなってきた、てか、ここどこだ?」
神「ここ?ここは天界の神だけの部屋だよ、っと
そんな時間がないんだった…」
ユウヤ「ん?何でだ?
神「あぁ…ユウヤ君をここに呼んだのはね、ちょっと、さっき言ったアスデリアを救ってもらいたいんだ」
ユウヤ「ちょっとまて、2つ聞いていいか、
俺は地球でどんな状態なんだ?」
神「あぁ、ごめんね急ぎだったから…死んだってことになるね、ごめんね」
ユウヤ「いや、平気だ、あっちでは、一人だったからな…
じゃあ、そんなに急ぎってなにが起きたんだ?」
最初のコメントを投稿しよう!