転生って…

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神「まぁ、君たち地上界の人達にとっては結構先の出来事だよ、でも、なにかは、わからなかったけど禍々しいオーラを感じたんだ、それで、転生の素質があった君にきてもらったわけ」 ユウヤ「なるほどな」 神「まぁ、無理にやれとw「やるっ!」けど…w」 ユウヤ「やるっ!てっ、もう死んだことになってるんだから、拒否権はないんだろ?」 神「あはは…じゃあ、どんな能力がいい?っていっても属性がつけられないけど…」 ユウヤ「なんでだ?」 神「それが、寝てるときに調べさせてもらったんだけど…」 俺が寝てるときにそんなことしてたのか…はっ!もしやっ バッ! 神「いやいや、ないって!君が思ってることなんか、やる気もないし、やってもないから!っていい加減はなさせてよ…」 ユウヤ「あぁ、ごめんごめん」 神「…でね、君の体なんだけど属性を受け入れないんだ…」 ユウヤ「は?なんだよそれ」 神「う~ん、それがね.ユウヤ君の体には((魂の歌い手))[ソウルシンガー]としての力のせいみたいなんだよね」 ユウヤ「おいおいなんで俺にそんな物が…?」 神「まぁ説明だるいから頭に送りますわw」 ユウヤ「ちょっwなんでそこだけ襍なんだよw…ッ」 すると神がデコピンをしてきた それと同時に眩い光が頭に入って来た 神「ふ~、これでいいね…ってなにしてんの?」 ユウヤ「うぅ~、お前のせいだろ!トラックがぶつかってきたようだったわっ!」 神「あはは~で、他に欲しい能力はある?」 ユウヤ「ったく…あぁ じゃあ、不老不死、最高の身体能力、魔力無限、世界の知識、あと、お前と連絡したいから、連絡先俺の携帯に入れといて…そのぐらいかな」 神「うい、分かった、」 そして、神が指を鳴らすと光がでて、俺の体に入って来た、てかこれで、さっきの魂の歌い手の知識入れろよ 神「よしっ!あ~あと魂の歌い手は君だけしか持ってないから、それとその能力を使う代償が、寿命なんだけど…まあ関係ないね」 ユウヤ「よし!いくぜ~!早く~早く~」 神「はいはい…、じゃ!念話とかの無属性は君でも使えるからね~ じゃっいってらっしゃい~」 ユウヤ「おう、ありがとな、じゃ」 ポワーーーーシュン 神「ふ~、まっ頑張ってね… あぁ!飛ばすとこ間違えた…」
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