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魅火「甘味食べに行こう‼」
☆~甘味~☆
女子「いらっしゃいませ」
魅火「お団子3つおねがい」
女子「はい」
お団子~☆お団子~🎶
女子「はいおまちどー」
魅火「わぁーどうも」
パクパクだべてるわたし
ふと後ろ見るとなんと
バカみたいに食ってる人がいるではないか
魅火「凄いたべっぷりあんなの何処にはいるんだろう
見てるだけでも おなかいっぱいになる」
魅火【てか 見てると気持ち悪Σ(´□`;)】
とゆうのは内緒で(^-^ゞ
魅火【まぁいいやたべよ】
なんとバカみたいに食ってるのは高杉です☆
魅火「さぁ食べたし金払ったしどうしようかな」
ドン
女子「きゃ ごめんなさい」
浪士「あぁ 骨折れちまったじゃねぇか どうしてくれるんだよ」
魅火【なんてベタな展開だしかもさっきまでお団子たべてたとこだし だれもたすけないの?】
はぁ
魅火「その女の子放してあげなよ しかもそれぐらいで骨は折れないよ 折れるとしても凄い元気だね」
浪士「ぁあなんだてめえ
武士をぐろうするか ふざけたかっこしやがって」
魅火「ほら 元気じゃん」
浪士「えぇい五月蝿い黙れここで死ね」
魅火は刀をだした浪士に向かって刀の鞘でおもいっきりみぞにいれた
高杉【!!】
浪士「うぅ」
気絶しました浪士は、てへ☆(o≧▽゜)o
魅火「大丈夫ですか」
女子「あっはい 助けていただきありがとうございます」
魅火「うん じゃぁ いくから」
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