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高杉「ふ~ん斬らないんだ かわってるし おいかけよ」
~☆魅火~☆
ふぅ どうしたもんかね
魅火「そうだ 屋根にのぼったら宿わかる☆」
魅火はひとけのない場所でピョンと屋根にのぼった
魅火「さて どうしたもんかね」
と考えながら歩いてたら遠くの方から黒い物体が見えたら目があった そしたら行きよいよくこっちきたので にげました☆☆
魅火【なんでおいかけられんだぁ~】
ズルッ
魅火「あっΣ(´□`;)」
足をすべらせ地面に落下とおもったら
ポスッ
魅火「ん?ポスッ?っ!!」
高杉「し~」
・・・・!
魅火【なにこれ だれイケメンやん】
なんと落っこちてきたのをお姫様抱っこでキャッチされ口ふさがれてます
魅火【お姫様抱っこ 女の子の憧れじゃんしかもイケメンだし でもだれ⁉】
高杉「もういったみたいだな」
☆★★☆★★☆
~その頃の新撰組~
平隊1号「沖田先生 浪士が気絶してます。」
沖田「ふーんだれがやったの?」
平隊「狐の仮面かぶった男だそうですよ」
沖田「へぇー狐の仮面~
戦ってみたいですね」
★☆☆★☆☆★
~黒い物体~
黒い物体「いま もどりました 土方はん」
土方「あぁ山崎か 降りてこい」
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