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なんとあの黒い物体は山崎でした★☆
山崎「実は 帰ってる途中でな人にみらてんねんでな追いかけたらみうしなってしもうたん 堪忍な」
土方「山崎が見失うほどか… 外見わかるか」
山崎「狐のお面でしたわ」
☆☆☆☆★☆
~魅火~
魅火「おろしてください」
高杉「はいよ」
魅火「ありがとうごせいました」
高杉「あれ ちがくない?」
魅火「ありがとうございました」
高杉「どういたしまして」
魅火「・・・あっ お団子バカみたいに食ってたひとだΣ(´□`;)」
高杉「うん え バカみたい?」
魅火「AHAHA☆ヽ(・∀・) なんでここに Σ(´□`;)まさか ストーカー」
高杉「すとーかー? 」
魅火「なんでもない」
高杉「ここにいるのは へんな仮面してるし 髪に黄色あるし 浪士斬らなかったから追いかけてみたら屋根にのぼってるし それで落ちてくるから受け止めた」
魅火「そうなんですか」
高杉「その仮面はずしてよ」
魅火「えーてか名前何?」
高杉「高杉だよ君は」
魅火「華崎 魅火 」
【高杉…高杉…あっ高杉晋作だ」
高杉「はずして仮面」
魅火「えー」
高杉「じゃあ」
魅火「あっ」
なんとなんと 高杉が魅火の隙をねらってパカッと仮面をとった
高杉「//…魅火異人なの」
魅火「(ヾ(´・ω・`)ちがう」
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