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タイムスリップするまであと2時間
3日目
~お葬式~
ウック ヒック
魅火【なんで なくの ひひおばあちゃんは死んでないよ 生きてるよ
でも 私のせいなの】
おば「もう 帰っていいわよ」
魅火「わかった」
私は荷物を持って帰ってたとき
魅火【ひーひおばぁちゃん…なんで私を残すの?もうここに居場所は、ないのになんで 親もいないのに
嫌だよ こんな世界 嫌だよ 神様…いるなら お願い 私の周りは心がないわ こんな世界はいや…
もしかなうのなら 私を 幕府の世界 江戸時代に、行かせて憧れてる あの時代に…】
?【行きなさい 自分の信じる道を…】
魅火「えっ…」
すると体が光をはなち次の瞬間 目を開けると
男の袴きて刀をさして 荷物なんかもっとふえてるし中身を見るとこれから生きるための道具はいってるし あっ 救急セット あるる 医療セットだぁ~ハッ
Σ(´□`;)女の着物
ある 今は男でいけか
(ーー;)いけるか?しかもせっかくふくらんだ胸もだいなしサラシしてあっ刀
魅火「この刀… 刃が黒い へんなかんじ」
目の前を見ると綺麗な桜が舞ってる
魅火「綺麗…」
魅火【とにかく町にでてみよう! (o≧▽゜)o】
☆~町~☆
ガヤガャ
魅火「わぁーすごい」
人がいっぱいいる アリのようだHAHAHAHA☆☆☆
魅火【とにかくさっき手持ちの巾着袋がなんと魔法のように何でも中にはいちゃうまるで〇らエモンのポケットだった おかげで軽い軽い🎵 それと財布👛←こんな形 のやつが開いたらこの時代の金が入ってた!使ってもへらないし 凄くね⤴⤴ なんて ベタな
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