第4章 いきなり修行パート突入なり!!

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第4章 いきなり修行パート突入なり!!

恭「前回空気だった分今回は目立つぞ と、意気込む恭夜です」 玲「兄さんの良いように使われているけど、実際本気を出したら兄さんより主人公体質じゃね? とか、うすうす思って来てる玲香ちゃんだよ」 恭「お前さらっととんでもないこと言いやがったな!!この気に主人公変更されたらどうすんだよ」 玲「その時は設定弄って兄さんは私の彼氏として登場させるよ ポッ」 恭「頬を赤めるな!!ゲスト呼べ」 玲「はーい 今回のゲストは~~織田信長もビックリの天下統一まで後一歩?コイツは多分人類最強だ!!百戦錬磨の見た目なのに実のところはかなり初。唯忍 冬華ちゃんです」 冬「ちょ、ちょちょ、玲香!? う、うう、初ってなんだ!!」 恭「先輩、落ち着いて。動揺しすぎてバレバレですよ」 玲「冬華ちゃん、ファイト」 冬「う、うるさい それよりも用とはなんだ?」 恭「章の始めの質問コーナーです 適当に質問していくので答えてください」 玲「嘘は私にはバレバレだからお勧めしないよ」 冬「わ、分かった」 玲「質問1 本文中では家は農家らしいですが、何か道場みたいなものでも開いているんですか?」 冬「ああ、父が剣道場の師範をしている。私も幼い時に父に教わってな、6才で父を打ち負かした時の父の顔は忘れられん」 恭「あー、それはお父さんも気の毒だな」 玲「それでは次の質問と言いたいところですが時間が来ました。冬華ちゃん、なにか最後に言いたいことは無いですか?」 冬「うむ、これからも応援よろしく頼む」 恭「今回は喋れたぞー」 玲「それではー、また次回 バイバーイ」
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