《1》

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ひでえよな? 尻撫で回したくらいでビンタだぜ? こうバッチーンと! 「制服もって来たよ!」 「おう、サンキュ。」 陽をグイッとこっちに引っ張り後ろから覆う体制になった。 「へ!?満先輩!?」 「陽めっちゃいい匂いするー。柔らけーし。」 陽の首筋に顔を埋めて、尻を撫でる。 「っ…!////満先輩の変態!////」バッチーン 今度は顔じゃなくて頭を殴られた。 陽はバタバタと満の部屋を出ていった。 「チェッ、もう少し撫でたかったなぁチクショー」 渋々制服に着替える。 今更だけど部屋がカラッポになってる。 まぁ、母さんの仕業だろう。 エロ本この間全部捨てといてよかったw
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