第一部におけるジョジョ論

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彼の評価も改めなければなりません。 当初の私の位置付けとしては、『お笑い兼解説』というもので、確かに重要なポジションではありますが、立ち位置としては、第三部のJ・P・ポルナレフ辺りのものと考えていました。(ポルナレフファンの方ごめんなさい) この件については、スピードワゴン氏に心から謝罪しなければなりません。
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