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だから私は彼がまた、生まれ変わるということを信じてます。
彼は、"春"に会おう。
という約束をおいて、大嫌いな空へ旅立った。
もしかすると、もう春を迎えて、色をつけているかもしれない。
もしかすると、まだ青空から私たちを見下ろしているかもしれない。
でも、やっぱり君は君で。
氷のような君は、見られないよ。
色々な感情と深い意味を詰め込んだ歌詞になっています。
私の中では、一番思い入れのある曲ですね。
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