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彼は人格者だと、私は思います。
ずっと"ここ"に居て欲しかった...。
もっと近くで、温かな彼を感じたかった。
そう思うからこそ、私は神が憎い。
こんな運命の塊で出来ている世界を作り出すのだから...。
これは私のエゴ。
でも彼に出逢えたこの運命、奇跡は、私にとって大切な宝物です。
最後に私も約束します...。
今はもう少し、この大空の景色を見たいから、君に会えないけど...
君が"そこ"にいるなら、必ず会いに行きます。
また春に会いましょう。
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