序章:きっかけ
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「仕方ないな…じゃあ、廊下で逆立ちして男子に勝負パンツアピールしてこい。」 「はい。…って…む、無理です。ってか何言ってるんですか? 」 「出血大サービスじゃん。男子も外で徘徊してる校長も喜ぶよ?」 「冗談はやめてください。出血するの、男子じゃないですか。…ってか、校長…。」 「ま、いいや。ああ、それと、転入生がお前の前に来てるから。じゃ、解散。」 と言って、横峯は、教室を後にした。
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