もしも○○が××だったら。①

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* 中「あ~、肩凝ったな……」 下「中兄ィ、それなら私が揉んであげようか?」 中「遠慮しとく。お前力弱くて揉むの下手だし、ドサクサ紛れに股間を触って来るだろ」 下「チェッ、折角中兄ィのためにご奉仕しようと思ったのに……」スタスタ 上「……良ければ私がやろうか?」 中「出来るのかよ?」 上「お安い御用だよ。ヒロイン・ヘロイン・ホテルイン~♪肩の凝りよ、取れろ~♪」 中「おぉ、何か肩がスーッとする……」 上「すごいでしょ。でもこの魔法には弱点があってね」 中「弱点?」 上「こっちの体が凝っちゃうんだよね……良ければマッサージして欲しいんだけど」 中「本末転倒じゃねぇか」 上「まぁまぁ、でも肩凝りは取ってあげたんだし……」 中「しょうがねぇな、少しだけなら良いぞ」 上「ありがとー。それじゃあ早速……」ヌギヌギ 中「ちょちょちょ!?何いきなり脱いでんだお前!?」 上「胸が凝ってしょうがないから揉んでもらおうかと」 中「胸って凝るの!?」 上「ねぇ、マッサージしてくれるんでしょ?早く揉んでよぉ……///」 中「嫌だよ!!」 ボトッ 中「うおっ、家の中なのに何か落ちて来た……何だコレ?」 上「こっ、これはお母さんの鞭とロウソク」 中「なにゆえ!?」 上「『出来る限り支援する』って言ってたから、きっとコレを使えって事だね!!分かったよ、お母さん!!」 中「おかーさーん!?」 上「さぁ、これで私の体を解して!!トロットロにしてぇ……!!///」 中「誰がするか!!」バシッ 上「あひぃ!!もっとぉ!!///」 下「中兄ィ……この頃あの女ばっかり相手にして……」ギリ
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