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「本気…じゃなくて本当!!!」
「…母さん俺に義妹がいるって
本当?」
「…紅葉初めて知った…」
「父さん!!!!母さん傷ついてるぞ」
「大丈夫~大丈夫~」ピンポーンッ!
「あっ!きたきたー愛華」
「父さん!!!来たって…」
トテトテトテ…
「愛華大きくなったなー…」
「うええぇぇぇーっ!!??か、かあさん…」
「…愛華きゅんっっっ框さんっ!!娘がいたなんてなんで言ってくれなかったのよ~娘ができて嬉しいっっ」
「か、かあさん…?おちこんでたんじゃ?」
「えっ?なにいってるの~優希
ママは娘も欲しかったのよ♪」
「お父さん…久しぶりお母さん お兄ちゃん初めまして」
「久しぶりだな!!!愛華何才にになったんだ?」
「愛華きゅんっっっ可愛いわ♪
あっもちろん優希も可愛いわよっ」
「あーうんうんありがとう」
「も~っ…最近反抗期??」
「うんうんってゆーかあきれてる」
「優希ちゃんっっっ「愛華この子はお兄ちゃんだよ~」
「初めましてお兄ちゃん…妹です」
(…なんだこの小さくてもふもふしてて可愛い生き物は…)
「お兄ちゃん…?」
「っあぁ…よろしくな愛華」
こうして新しい生活が始まった
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