I の家で…

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I の家で…

仕事がおわり翌日の日曜日、僕は次の日が休みなのでI の家でみんな集まっていると言うので家に帰って着替えてから行った。M(うぃ~す🎵元気にしてっか~🎵) とかるく挨拶をとばす✋ I (いらっしゃい🎵ま~すわんなよ🎵) I は祭りのとき、知り合った大学生の男の子で意気投合して仲良くなった😁。 M(ちょい眠いから寝かせてもらうよ🎵) 僕は布団の中に入って寝るつもりだった。I (うん🎵おやすみ🎵) IたちはそのままDVDを見始めた。 すると一時間くらいしてから、なにか上に乗ってるのにきづいた…。 M(なんだ…なんか乗っけたのか?) そんなこんなで目を開けると目の前にHの顔があった。 抜け出そうにも布団が腰にまで回っていて抜け出せない更にHの腕が僕の首に回っているから逃げられない😱 これで起きてからどうなるのか…考えるとちょっと恐ろしく起こせなかった。 だが、この時Mは不謹慎にもHの寝顔に見とれていた。 M(可愛いい😌(-.-)) と心のなかですこし思ってしまった。 その時はまだあまり思ってはなかったがI はあまり僕のことを喧嘩腰な感じで見てきていた。 後にHが起きた。 H(うわぁ‼) とびっくりし❗そのまま、布団で顔を隠した。 僕はそんなHをいじったれとおもい布団の中に入っていった、だが顔が近すぎた… 忘れていた感情が徐々にでてくる、なぜかその時Hは拒否せずに目があった瞬間、目を閉じた。 僕は歯止めがきかず、そのままキスしてしまった…。 その時はまだ誰も気づかなかった、この二人が今、どんな変化をしていくかを…。 I (なに、にらめっこでもしてんの?) と布団を剥がしたとき、二人はよくわからない世界に浸っていた〓 I はなんか微妙な顔をしながら、首をかしげていた。 続く…… To next
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