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タイトル:続・夏の思い出2
「この帽子との組み合わせ、変かなぁ・・・?」
ジュースやアメリカンドックを持ってきた先輩が言いました。
「ううん、似合ってますよ。・・・去年もこの帽子だったから、すぐにわかりました。」
女の子はアメリカンドックを先輩からもらって、花火を見ながら屋台を回っていました。
「今年は花火大きいね。」
「はい。」
「綺麗だね。」
「はい・・・。」
アメリカンドックをかじっている先輩と、その時目が合って、ドキッとしながら2人は花火を見ていました。
夏の思い出2の続きです。
何も見ないで描いたせいで、入り口のポールの色や女の子の髪型が全く違ってしまいました^^;
・・・なので、本当はイラストのほうで投稿するつもりでしたが、こちらにしました^_^;
やっと浴衣姿の先輩を描く事が出来ました。
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