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タイトル:雨雲セロハン
6月のちょうど梅雨ごろに考えてた絵で、
毎年”晴れ”と”雨”は天気の事で喧嘩をしていましたが、”雨”が
「梅雨の天気に気持ちが落ち込まないようにするには、どうすれば良いか。」
と、”晴れ”に訊いた所から話は始まります。
「雲の色を変えてみれば良いんじゃないか?」
シャボンマンの”雨”と”晴れ”は雲の上に戻って、準備を始めました。
こんな内容です(^_^;)
"雨"が準備をしている間、"晴れ"は地上に降り、どんな色が良いのか聞いてまわろうとしました。
すると、雨の日なのに嬉しそうに遊んでいる黄色いポンチョを着た、人間の子供がいました。
続く。
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