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ブロ「ねぇ?カリフラワーからきいたんだけど私達の事パセリさんにバレてないかしら?」
そうブロッコリーは僕にきいた
何を隠そうブロッコリーとパセリは知り合いらしいのだ
話にでたカリフラワーとはパセリの弟さんそしてブロッコリーの親友でもあるのだ
幾らか口の軽い黄ばんだカリフラワーと言えども姉のパセリに僕等の事を密告するだろうか
僕「そうだねブロッコリーちゃん暫くは会わない方がいいかもね?落ち着いたら会うよ♪」
悩みになさんた僕は暫くブロッコリーにあうのは良そうという結論にたっしたのだ
ブロ「わかったぁ☆じゃ一緒にかえりましょ!」
二人はイチャイチャしながらブロッコリーちゃんの自宅まで帰り
僕は口笛を吹きながらアパートに戻った
アパートに着いた僕にパセリから信じられない言葉が出たのだ
パセリ「あら?ブロッコリーちゃんとよろしくしてたんですって?カリフラワーからきいたわ?」
僕は頭をハンマーで殴られたかのような衝撃をうけ野菜を見上げた
野菜は知っていたとばかりに事実を口にし僕に言った
パセリ「信じられないわ貴方の事信じてたのに!もう終値.サヨナラ!!」
野菜が涙ながらに僕いい
その時僕は恋の終わりを感じた
End..
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